本日は、姉が年賀状を作りにわざわざガソリン代をかけて、浜松からきた。
姉はパソコンだとか、その他の電化製品に全く音痴で、(というより興味がない)年に1度の年賀状作りは、ここ数年ずっとワタシが作っている。
そんなアナログまっしぐらな姉のために、朝からパスタソースを仕込んでいた。
そして、アップルパイまで焼いてあげた。
彼氏のためにドキドキしながら作るならまだしも、姉となると、テンションもイマイチあがらないが・・。
年賀状も作ってやる上にお昼も手作りパスタ、そしてデザート付きとは、なんとも優雅なご身分だ。
・・・で、作ってあげたパスタはコチラ。
トマトのホール缶と、ツナを煮込んだパスタ。
後は、コンソメとコーヒーミルク(トマトの酸味が柔らかくなる)と昆布茶を入れただけ。
あ、熟しすぎたトマトも入れたんだっけ。
素材がシンプルゆえに、とってもさっぱり、いくらでも食べられちゃうパスタになる♪
姉からも◎をもらった
10時ころから始めて、今終わった。
だいたい半日は潰れてしまう・・・。
そして、感謝の
言葉のみで帰っていく姉。
親からは、しこたま米や野菜をもらっていく。
自由だ・・・・・・・・。
いくら、身内といえども、何か甘味一つでも持ってきてくれれば、ワタシのサービスもワンランクアップ

するものを。
親しき仲にも礼儀あり
この言葉を彼女に贈ってやりたい・・。
ま、彼女らしいが。