ガンバル母さんへのご褒美

「へい、ししゃも定食お待ち！」



ししゃも定食なんて、ナイナイ。
定食にするほど、豊卵なししゃもでもあるまいし。


でも、ししゃもってやっぱりいいお値段の買わないとダメね～。
卵の量が全然違うもの。

特にＭＡＹさんに関しては、卵だけを所望するため（身から上手に卵だけを取り除いて食べている・・・身はＹＵＩさんへ・・・涙）
少々値段がはっても、豊卵なものを買うようにしてます。





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最近、ワタシの物忘れのひどいことといったら・・・。

自分でも少々呆れるのですが。



スーパーで買うものを、忘れないようにとメモする。
・・で、スーパーについて、そのメモを忘れたことに気づく。

ま、こんなのは序の口。
（書いたことで、少しは頭に残ってたりするからね♪）


朝、持って外出しなきゃいけないものを、玄関先に置いておく。
（これなら、絶対忘れないだろう！！）と思ってね。

・・が、それをキレイにまたいで出かける始末。
「チッ！邪魔な荷物めっ！！」ぐらい思ってまたいでいると思う・・・。自分で置いたのに・・。




一つ、頭に入れると一つ（いや二つ・三つか？！）抜けていく、もう容量限界の脳みそらしい・・・・・。はぅっ・・。



もちろん、娘の保育園の持ち物もきれいさっぱり忘れる。


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娘が恥じをかく。（涙）




そんな、愚れ者のワタシを、温かい目で見守ってくれていた長女だが、先日はさすがに堪忍できなかったらしい。



「おかぁさんさぁ～、忘れてばっかいるからさぁ～～・・・











大きい病院（市立病院の意）行ってきたら？？？　」



若干、伏目がち（遠慮がち）に、そして本当に心配そうな瞳で真っ直ぐワタシの目を見るＭＡＹさんを見て、真面目に大きい病院で診てもらおうか？！と思ったワタシでした。








ご馳走さまでした。