栗々なおやつ

ギュ~と締め付けられるほど、狂おしい思い。
違った。
ギュ~と身が詰まった、栗のお菓子。
・・・・。
こんな夜になると、思考回路が停止してますので、自分でも何を書いてるのかよくわかってないんです。
さっき、長女MAYさんがワタシにこんなものを見せてきた。
ハニカミながら、でも、ちょっと自慢気なその表情。
「問題で~す! これはダレでしょう???」
「・・・・・・・・・うぅ~~ん、難しいなぁ~~???」
(こんなくりくり頭の人が、周囲にいたっけ??)
「・・・・わかんない。だ~れ??」
「んもうっ

!! ここにお名前書いてあるでしょっ!!!」
と絵の右側の文字(?)を指差す。
「あぁあぁあぁ~~

、コレね!!
・・・・・・・・・・・・・えぇ・・・・と、(何て読むんだ??コレは?? てか、どっから読むんだ??)
・・・・・あっ!!わかった!!
“す・お・つ・い”・・・さん?? “すおついさん”??」
「ピンポ~~ン♪ 大せ~かぁ~~い♪♪」
MAYさん、最近文字(?)らしきものを書けるようになり、暇さえあれば“す”と“お”と“つ”と“い”を書いています。
(“お”は鏡で見ろと?! そして“す”に関しては御察しのとおり、横棒→縦棒→○という手順です・・・ハハハ)
それでも、お友達からお手紙をもらうと、お返事に、この“すおつい”ばかりで紙を埋め尽くし、お友達に返しているようです。
相手はどう思ってるんでしょうか??
ちなみに、この絵の人・・・。
“おいすつさん”でも、“すつおいさん”でも良いそうです・・。
クロスワードかっ!!
そして、最後に知った事実。
これは、“コックさん”でした~。
(くりくりはコックさんの帽子なのね・・・・)