ガンバル母さんへのご褒美

昨日のランチ時に友達からいただいたお土産。
大阪土産、“うさぎのしっぽ”という静岡でいうこっこちゃんみたいなお土産♪


美味しかったです。
ご馳走さま


それにしても、彼女、１ヶ月後に結婚を控えている。
結婚を機に、彼と一緒に大阪に移り住むのだが、その引越しでしばらく大阪へ行っていた。

前回の厨さんぶりのランチなのですが、彼女は驚くほど綺麗になっていた！

もうすぐ嫁ぐ彼女。
愛する彼と一緒になる彼女。
「ホォ～」とため息が出るほど艶っぽくなっていた。
肌も髪も指一本までも、手入れが行き届いている感じ。

恋する乙女はこういうものかとつくづく感心した・・・。




・・・・・そこでやはり考えるは、自分のこと。

・・・・・・・・はてさて私はどうなんだ？？？

髪の毛は、寝癖がついたまま、でもこれはどうにか“ゆるやかパーマ”ってことでイケそう。
爪は・・・もちろん小さい子供がいるから伸ばせないけれど、二枚貝ならぬ二枚爪になっているではないか！
極めつけは足の爪。かれこれ半年前に、気のみ気の向くまま慣れない我流ネールアートを施し、そのまま放置した結果、今では爪の付け根に少量のペディキュアの残骸が残っているのみ・・・・・・・。
もちろんあとのペディキュアは、自然消滅・・・。取るなら全部取ってしまえと言いたくなる。


あぁ、恋してないとこうも違うのね・・・。

上昇する彼女に対し転がるように下降するワタシ。

どうにかせねばっ！！




てっとり早く、恋してみる！？


どこで？誰に？


・・・・・・・・・・。



・・・・え？オットに？？



もう、無理よ・・・・・・。