ガンバル母さんへのご褒美

今朝のお目覚めスッキリドリンコ♪


またまたお馴染み“世界のキッチンから”シリーズ。

今日は珍しくペットボトルを。

ディアボロジンジャーといいまして、その名の通り生姜味サイダーです。


今朝はそんな気分なんです・・。
生姜味がピリリと効いた、そしてぼ～とした脳みそにシュワッと働きかける爽やかな刺激☆


なぜそんな気分なのか・・・



えぇ・・
なんせ、睡眠時間２時間なんですの・・・。


ボォ～～～

いかんいかん。
つい、間をあけると上下のまぶたが閉店ガラガラになってしまう。




さ～、朝までゆっくり寝ましょうか♪と床に入ったのが、１時近く。
だいたい、皆さんだってそうでしょ。一日どれくらい睡眠時間をとれば、翌日調子がいいかわかってるよね。

それを踏まえて寝る時間だって決めてるはず。

昨夜だって、その睡眠時間を確保するためにその時間に布団に入ったのだ。

そう。
その睡眠時間は１００％保障された、誰にも妨害されるはずがない時間だと信じて・・・。








しかし！！

時は３時過ぎ。


ワタシの肩を激しく叩く誰かの手。

だれだ？こんな夜中に。うっすら目を開けると・・・


ＭＡＹさんが半泣きでワタシの横に座っている。

「・・・・・どーした？」


「耳が・・耳が・・・・」

「？？耳が・・・ナニ？？」



「耳が・・・・・ウワ～～～～ン　　痛いのぉぉーーーー」


その泣き声にビックリして飛び起きた！
いつもの感じじゃない！！

これは、ただならぬ痛みを伴っているということは、彼女の尋常でない泣き方でわかった。


とりあえず、寝ているＹＵＩさんとオット（ばか者！少しは気づけっ！！）を起こさぬよう、別室へ移動。


テレビで気を紛らわせようとスイッチをつけるが、そんな時間にやってる局は無い。
暗闇を車が走る映像が悲しく流れるだけ・・・。


彼女も眠いのと痛いので、機嫌は超最悪。
ウトウトするのだが、すぐ飛び起き号泣。
これの繰り返し。

どーしてあげれることも出来ず、ただひたすら背中をさすってあげるのみ。









まぁ、こんなことをしているうちに、白々と夜が明けてくるわけです。
あ～、こんなにも朝を待ちどおしいと思ったこと、今まであっただろうか。
（正確には、子供向けテレビを待ちわびていた）


調度そのころには、泣きつかれて眠ってしまった。


よかった。
少しでも寝てくれて。







ということで、やっぱり中耳炎。

「これは痛かったでしょうね～」と先生が言うのだから、本当に痛かったのだろう。


風邪＝咳＋喉＋発熱＋中耳炎。
ヤツは、目に見えないところで進行するからやっかいだ。





ま、しばらくはプールおあずけってことで。










そんなわけで、今日のアタシはいつもの３倍浮腫んでますけどぉ。





こちらに参加しています。
念のため、まぶたに目を描いておきました。
これで、いざとなったらＯＫ～♪

！！瞬きしませんけどっ！！

浮腫がひどいアタシの顔面にパ～ンチ！凸！凸！
　
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