「なんで切ってしまったんだい?」
ドキッ
「・・・なんでって・・・ 長いのが好きじゃなかったし・・それに・・似合わなかっ・・・」
「そんなことはない。僕は君の長い毛が好きだったんだ」
「えっ?」
「知らなかったのかい? 僕はよく君の毛を撫でていたじゃないか」
「・・・・・・・」
「そのチクチクとした肌ざわり・・・」
えっ!! チクチク?! 空耳かしら? いや、確かに貴方は言った。“チクチク”と。
サラサラ→×
つるつる→×
チクチク→正解○
上記の会話は、先日繰り広げられたワタシとYUIさんの会話だ。
もちろん、こんな恋人同士のような会話ではない。
それでは、どんなシチュエーションでなされた会話かというと・・・
布団に入って、ノースリーブを着たワタシの腕枕で、横に寝たYUIさんがワタシの脇の下を見て言った言葉だ。
「ママ~、なんで切っちゃったの?」
「だって、長いとみっともないでしょ?
ジョシとして・・・」
「エェー、YUIはね~、ママのチクチクしたココが大好きだったんだよーーー」
(@_@;)
限定部位の
未処理感が好きだと放つ、この娘っ子。
スエオソロシー。
(かと思へば、父のヒゲは嫌いである)
“ケ”の後のご飯ネタってどーよって感じですが・・

・豚バラでチンジャオロース
・鯖の照り焼き
・ウインナ
・茹で卵のマヨ焼き
・大根の煮物
・ぷちとまと
茹で卵を半分にぶったぎり、マヨをぷちゅ~と絞り出しトースターで焼きました。
アクセントにはブラックセサミ(黒胡麻と言え)。
茹で卵が苦手なオットは、半分だけ入れました。

ジャガイモとかゆで卵とか・・。
基本、水分持ってかれるモノが苦手のよーで。
チクチクする前に処理しよーよ、ジョシならば。
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