夜明けの雷で飛び起きました。
スッカリ、寝不足です。

・生姜焼き
・マカロニサラダ
・さやえんどうの卵とじ
・ちくわのケチャップ炒め
・スプラウトの生ハム巻き
・ぷちとまと
食べても食べても、全く減っていかないさやえんどう。
調理法が浮かばず、毎回卵とじ。
許せ。

最近、すっかりお馴染みな性別ボーダーレスな方々。
テレビには、もう無くてはならない存在になりつつある。
サイズも発言もデラックスなあの方。
色グロ八頭身で、注入攻撃する方。
美容研究家なあの方。
もう、一番組に一人(いや多数出てることも!)こういう方が出ていらっしゃる。
オットに言わせると「キ●イ!」と言うが、女性の目から見ると、歯に衣着せぬ物言いが面白い!
そういう方が普通にいらっしゃるのが、別に珍しくも何ともない世の中になっているのである。
若干、6年と4年しか生きていない娘たちにも、そういう方たちが一目でわかるらしい。
テレビを観ていると、「この人、男だよね。」 「男なのにお●ぱいあるなんて、何で?」と、ビジュアルをどう繕っても“男”だということを見抜けるらしい。(これまた、100発100中なのだ)
・・・という前置きがあっての、本題なのだが・・。
「この人、男だよね。」と、またいつものように指さした先は・・・