ガンバル母さんへのご褒美

今朝は、パン食



今日はシンプルにイチゴジャムのパン。

イチゴジャムは、必ず冷蔵庫にあるジャムの一つだけど、今回はこのチェックの蓋が目印の“ボンヌママン”を買ってみた♪



やっぱり可愛いよね～

こーゆー可愛いビンだと再利用できるからＧＯＯＤね。
ビンの第二の人生（瓶生？）のために、見た目重視で購入すべし。


あー、もちろんお味だって美味しい！
（ちょっと甘めだと感じたけれど・・・）






＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

夏バテだと言ったくせに、全く食欲の方は減退せず・・。

より一層、黄金色の泡製品を飲みまくっている毎日。
よって、その下っ腹は見事なエアーバックとなってワタシを守ってくれているわけです・・・・・・あぁ・・。



先日、夕食後に近所のおばさんがやってきた。

来客があると一目散に突っ走っていく子供たち。

おばさんは、ＹＵＩさんの幼児特有のその突き出たお腹を見て

「ま～、おっきなポンポン（お腹）ねぇ～～～～」と冷かし半分・褒め半分的なことを言った。



すると、どーだろーー。
それまで、ニコニコ笑顔だったＹＵＩさんが突然真顔になり

「ママもっ！」と言うではないか。

おばさんもびっくりしたように、そしてイケナイことをしてしまったように困った顔つきで
「え～～～、ＹＵＩちゃんの方がおっきーーよ～～」
とフォローをしてくださった。


すると、またまた
「ママもっ！！！」

・・・・・・と。

なぜ、そこまでアタシの腹に執着するのさ。
幼児なら幼児らしく、そこはヘラヘラ流そーぜ・・・。

ワタシも、おばさんの困った顔をこれ以上見たくないので、
「もーー、ＹＵＩったらー！パパの間違いじゃな～い？？」
なんて、和ませムードへの展開を図ろうとこう切り返してみた。


が！それがますますＹＵＩの正義感？に拍車をかけたようだ。


「パパじゃないっーーー！！ママーーーーー！！」と怒り狂ってしまった。


あ～あ～やっちまったよ・・・
よけーなことを言っちまったもんだ。



「あー、ハイハイ。ママだね。ママのお腹が一番おっきよね～～～」と自虐発言をしながらＹＵＩの背中を押して、部屋の中へと押しやった。

玄関へ来られないように戸をピシャリとしたものの、その戸にへばりつき

「ママもーーーーーー！！」と絶叫している。





・・・・・・・・・。
まだ、言ってやがる！！




おばさんとの話をてきとーに終わらせるが、ほぼ何を話したか覚えていない。
ＹＵＩの叫び声が気になって仕方なかった。

・・・・・つ～か、おばさんがワタシの腹部をチラ見しているようで、意識をずっと下腹部に力を入れておくことだけに集中していたとも言う。






ＹＵＩ、空気を読もうね。
ＫＹだよ、あなた。











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ちなみに“空気読める”もＫＹぢゃんねー。
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