甥っ子を連れて、お昼を食べに【麺菜家】さんに。
姪っ子たちは、自分の両親と行動しているので私達とは別行動。
多分課長園(ぁぅ・・・変換したらこんな字が!“各種課長さんが取り揃えております!”みたいな・・・)花鳥園にでもいったんじゃないかな。

オットはつけ麺。甥っ子は、特製チャーシュー麺。私は塩ラーメン。
「夏休みの宿題やってるの?」
「夏休みの研究は何やるの?」
「読書感想文は何書くの?」
・・・
小うるさいおばさん、質問攻めです。
最初はニコニコして答えてくれてた甥っ子ですが、最後には
「・・・・misatoちゃんさ~、お母さんみたいだし。

」と答えてくれなくなりました。
しょぼ~ん・・・。

そうだね・・・もう、あの頃のあなたとは違うのね・・・。
あの
「misatoちゃ~ん、大好き~♪」と言ってくれてた頃とは・・・。
ま、中1ですから。
仕方ないか。
私はいつでもあなたを両手いっぱい受け止める準備はできてるわよ。
ご馳走さまでした。