お腹いっぱいになったところで、今からどこ行く?という話になり、「海?山?」とあれこれ悩んで、結局山へ向かうことに。。。
こんなめっちゃ寒い日

に、なぜあえて標高の高いところへ行こうとするのか、私にはまったく理解できない。
私以外の男性陣(オット&甥っ子)と娘だけが、大ノリ。
山といえば、掛川人なら粟が岳。
やはり ド寒い!!
風が ド強い!!
甥っ子は元気ハツラツ。望遠鏡なんぞで下界を見下ろしていた。
にいには、娘たちにとっても優しい
にくいねっ!この女泣かせ!!
最後は、下の娘がにいにの虜になっていた。
ありがとう、にいに。
また遊んでおくれ。