ラスクと言ったらどこを思い出す?
もしくは、ラスクで検索すると1・2番目に挙がってくるところ・・・
それは、
【ガトーフェスタ ハラダ】。
このトリコロールカラーでお馴染みだよね。
お初ですっ!!
いつかは食べてみたいと思っていたこちらのラスク。
ありがたいことに頂きもの。
頂きものだと、ついついありがたみが減少し次々に封を開けるフトドキ者の自分。

いつもなら、美味しいものを食べると
「ウマッ!!」と下品な第一声を発するワタシだが、このラスクに関しては
「美味しい・・・・(涙)」と上品ぶってしまいました。
だって、このラスクすごく上品なお味なんですものっ!
めが細かいというか、サラサラというか・・。
なので、ワタクシ早速、オーダー致しました♪
ネットショッピングでクリックオーーン♪
便利な世の中に、サンクス♪
はよ来い。ワタシの元に・・。
自慢じゃないが、こーゆーフットワークの軽さは天下一品★
****************
そういう食べ物に貪欲な母親のもとに生まれ育ったYUIさんもこれまた同様。
姉のマイペース&食細に反し、彼女の姉の3倍速で食べ物を口に頬張る姿を見ると自分と重なる・・・(末っ子の性か・・)
そんな、彼女は手も足もお顔もパンパンのむっちむち。
(一応体重は標準だが)
家族の中では、「むち子」と呼ばれている。
むっちむちのむち子である。
彼女も、人気者の証であるかのようにそのニックネームを受け入れ、むち子と呼ばれるとニコニコして駆け寄ってくるほどの気に入りようだ。
しかし、先日彼女のご機嫌が斜めのとき。
「うぅ~~ん、むち子ぉぉ~、機嫌直してよぉぉ~

」と耳元で囁いてみた。
するとどうだろう。
いつもなら、即効ご機嫌になる彼女が
「むち子って言わないでっ!!!」
とすごい剣幕で怒りだした。
あわわわ。
今までのむち子受け入れ状態から一遍して、どーしたというのか?
もしかして・・・
もしかして、本当は嫌だったのかも?!
ワタシとしたことが・・・
母親であるワタシとしたことが・・・
彼女のウブなハートを傷つけていたのかもっ!!!
「あぁー、こめんよ。ごめんよ。むち子だなんて言って悪かったよ。もう絶対言わないからね・・・」
と慰めていた。
すると。。。
「
ちがうっ!!!“可愛いむち子”って言ってっ!!!」
なぬ?
・・・・・・・。
可愛いを付ければ許されるのかね?キミ。
やはり、むち子は受け入れるんだね?キミは。
ということで、今や「可愛いむち子

」「はぁ~い♪」と大そうご満悦。
一件落着。
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むち子なんて呼ばれたら一生立ち直れない・・母さん。
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