ガンバル母さんへのご褒美

こんばんわ。夜分遅くすみません。



名は、「茶和子（さわこ）」と申します。
どうぞ、お見知りおきください。


・・・・・・・・やはり、気になりましたか？

私も、皆さんの視線が私でなく、後ろに注がれているのがわかりました。
・・・この殿方、どちらさんでしょう？？











え？「渡辺監督」って言うはるんですか？

「西武」の？

そうですか～、それは大そう偉大な殿方でいらっしゃいますな～。

もはや、どっちが主役かわかりませんね～。



そんな、殿方の話題で私のことなんてどうでもいい感が漂ってますが、この飴、私の中に入っておりますねん。
茶飴でございます。

私を買ってくれた、当の本人は、茶缶が欲しくて私を買ったようで、中に飴が入ってることを今知って、「ラッキ～♪」と大そう喜んでおります。
だいたい、お土産売り場で売られてる茶缶、中身が空で売られてるわけありゃしませんのにね～。
アホちゃいますやろか？
そげんことで大喜びして・・・。




そんなどうでもいい話は、殿方に失礼ですやろね～。