地味作業が大切なのだ。

misato

2009年09月30日 23:08

スーパーで、半額と黄色のシールが貼られたボイルホタテ発見!!!

早速、作った♪



“ベビーボイルホタテの佃煮”。

生の生姜がなかったから、刺身についてくる摩り下ろし生姜で代用。

う~ん・・・
やはり生の生姜の風味には敵わないねぇ。



こちらは、家で食べるというよりもっぱら弁当用。
そのまま入れてもよし。
細かくして厚焼き玉子にいれるもよし。
面倒なら、玉子とじにしてもいい。


この時間に作ると危険だ。
そのままドリンキングタイムに突入し、弁当用に残らないということになってしまうとも限らない!





煮詰める間に、買い物してきた生ものを冷凍準備する。


左3切れが、カレイのみりん漬け。(これ、超大好き!ホロホロ身が崩れるほど柔らかい←弁当には不向きだ)
その右3切れが、カストロ漬け。
今迄、そう気にもとめてなかったが、このカストロとはなんぞや?!

う~ん・・・
歴史的・政治的においがぷんぷんするぞ!
なぜに、魚にこの名前なのか?


早速、検索。
やはり重々しい、なんかワタシの範疇外の難しい事柄ばかりだ・・汗


“カストロ 漬け”と再検索。

アッタ~ん

んもう!松永社長!早く出てきてよ!




カストロ・・・それは、うふふ・・
松永社長に聞いてね。(なぜ、もったいつける?)

目からウロコ!(魚ネタだけにっ!・・ってさむっ!)



続き。
その下にある3本は、辛子明太子。

こーみると、赤いものばっか



こーゆー作業って、面倒だよね。
でも、冷蔵庫で腐らせるよりいい。
一気に、資源ごみが出せるのもいい。
だから面倒だから、ちまちまこの作業をする。

そして、最後にこれらをジップロックにいれて一塊にする。
なぜにこれをするかといえば、このままバラバラで入れると、冷凍庫の中で四方八方に散らばり、いつのものかわからない変わり果てた姿のソレとご対面という失態を繰り返してきたからだ。


人間、失態を繰り返すと学習するもんだね。




アタシの場合は、かなり同じことを繰り返すのだけれど・・・涙











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