節分の日が記念日。
我が家でも、昨夜節分の豆まきをしました。
節分の日だから、かろうじて“鬼”とわかるけれど、別の日に見せられたら“カニ”なのか、はたまたアンパン●ンの何かのキャラクターなのかわからないお面。長女作。
あ"ぁーーーーーー、もう12分の1が過ぎて2月なのね・・・。
ついこの前、年が明けたかと思ったら!!と言いつつも、すごく前のように感じたり・・。
1ヶ月も早いが、1年も早い!
一年前と何か変わったか、自分。と問いかけてもみても、何も・・という答えが返ってくるのみ。
ま、それが一番いいのかも。
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2月3日。
毎年、この日は《節分》って決まっている。
当たり前だね。
この日は節分の日メインで、忘れがちっていうか忘れてしまうことがある。
それは、
テヘ。《結婚記念日》ということ。テヘヘ。
ワタシはすっかり忘れてしまうのだが、ワタシのことが好きで好きでたまらない(言ってろ)オットは、こういう記念日系が強い。
しっかり覚えている。
といって、何かくれるわけではない。
が、覚えていてくれると女心としては、とっても嬉しいのです。
オットと結婚して良かったな~と実感する時。
それは、娘たちを見るといつも感じる。
こんな愛しい子供たちが授かった。
じゃ、子供が居なければ結婚した意味ないのか?
いやいや、今朝だって『あぁ、結婚して良かったぁ』って思った。
朝の日差しが差し込み、台所では暖かいスープができあがり、子供たちが部屋で遊ぶ声がキャッキャと聞こえる。
そんな中、寝起きのアナタが「おはよー」とまだ眠そうな顔で起きて来る。
「おはよー、アナタ、待ってたのよ。」とワタシ。
朝寝坊さんのオットの起床を待ちわびる新妻(←あ、気にしないで。)。
「なんだよー、もぉ。目覚めのキッスを待ってたのかい?ハニー」
「ううん、佃煮のビンの蓋開けてちょうだい。」
朝はとかく、力が入らないからねぇ・・。
オット、朝一で妻の役に立つ!旦那冥利につきるねぇ~~。
てなことで、今後ともどうぞよろしく頼むよ、旦那さん。
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