君の毛が好きだったのに・・・

misato

2011年07月07日 12:56

「なんで切ってしまったんだい?」


ドキッ  
「・・・なんでって・・・ 長いのが好きじゃなかったし・・それに・・似合わなかっ・・・」

「そんなことはない。僕は君の長い毛が好きだったんだ」

「えっ?」


「知らなかったのかい? 僕はよく君の毛を撫でていたじゃないか」


「・・・・・・・」


「そのチクチクとした肌ざわり・・・」





えっ!! チクチク?! 空耳かしら? いや、確かに貴方は言った。“チクチク”と。



サラサラ→×
つるつる→×

チクチク→正解○



上記の会話は、先日繰り広げられたワタシとYUIさんの会話だ。

もちろん、こんな恋人同士のような会話ではない。

それでは、どんなシチュエーションでなされた会話かというと・・・

布団に入って、ノースリーブを着たワタシの腕枕で、横に寝たYUIさんがワタシの脇の下を見て言った言葉だ。


「ママ~、なんで切っちゃったの?」
「だって、長いとみっともないでしょ?ジョシとして・・・

「エェー、YUIはね~、ママのチクチクしたココが大好きだったんだよーーー」

(@_@;)

限定部位の未処理感が好きだと放つ、この娘っ子。

スエオソロシー。


(かと思へば、父のヒゲは嫌いである)






“ケ”の後のご飯ネタってどーよって感じですが・・







・豚バラでチンジャオロース
・鯖の照り焼き
・ウインナ
・茹で卵のマヨ焼き
・大根の煮物
・ぷちとまと


茹で卵を半分にぶったぎり、マヨをぷちゅ~と絞り出しトースターで焼きました。
アクセントにはブラックセサミ(黒胡麻と言え)。


茹で卵が苦手なオットは、半分だけ入れました。








ジャガイモとかゆで卵とか・・。

基本、水分持ってかれるモノが苦手のよーで。

















チクチクする前に処理しよーよ、ジョシならば。






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