男女のボーダーライン。

misato

2011年05月17日 21:10

夜明けの雷で飛び起きました。

スッカリ、寝不足です。






・生姜焼き
・マカロニサラダ
・さやえんどうの卵とじ
・ちくわのケチャップ炒め
・スプラウトの生ハム巻き
・ぷちとまと


食べても食べても、全く減っていかないさやえんどう。
調理法が浮かばず、毎回卵とじ。

許せ。










最近、すっかりお馴染みな性別ボーダーレスな方々。
テレビには、もう無くてはならない存在になりつつある。

サイズも発言もデラックスなあの方。
色グロ八頭身で、注入攻撃する方。
美容研究家なあの方。

もう、一番組に一人(いや多数出てることも!)こういう方が出ていらっしゃる。

オットに言わせると「キ●イ!」と言うが、女性の目から見ると、歯に衣着せぬ物言いが面白い!

そういう方が普通にいらっしゃるのが、別に珍しくも何ともない世の中になっているのである。



若干、6年と4年しか生きていない娘たちにも、そういう方たちが一目でわかるらしい。


テレビを観ていると、「この人、男だよね。」 「男なのにお●ぱいあるなんて、何で?」と、ビジュアルをどう繕っても“男”だということを見抜けるらしい。(これまた、100発100中なのだ)




・・・という前置きがあっての、本題なのだが・・。



「この人、男だよね。」と、またいつものように指さした先は・・・



この方だった。



スンマセン。無礼で。
















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