任務を遂行いたしました!!
うっ!う・・・う・・・く、苦しい・・・・・・・・
禁断症状が出てので食べに行ってきました♪
【サラ】さんのナポリです。
うっ!う・・・う・・・く、苦しい・・・・・くらい、う、うまいっ!!!
よかった☆死んじゃう前に食べられて。
食べ終わった後の、唇がさぞかしケチャップ色でギトギトしているでしょー感がまたたまらない!!
そんな昔懐かしのナポリ、大・大・大好きです。
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もうしばらくは有給とれないかもしんない・・・グスン
と思っていたが、昨日、ひょんなことから急に取れた♪
あー、あれしたい!これしたい!と10本の指じゃ収まりきれないほどやりたい事はあったのだが、その中から選りすぐりの何点かを選び、遂行することができた!
ヤッタ!やったぜ!アタイ
これで、10分の1位気が楽になった。
そのメインとも言うべき任務の中に、ホラ~、例の~、最も恐れてたヤ・ツ!
そう!ピンポ~ン。
《夏だ!プールだ!水いぼ抹殺大作戦!!》
これを、遂行してきたのだ。
娘二人同時にやれば一石二鳥だったが、ビビリ気味の母は試験的に(!!)次女を連れていった。
一昔前の水いぼ取りと言ったら、その部位をピンセットでつまみあげて中の芯を取る!という拷問とも言うべき処理方法だったらしい。
あー、なんだか“青い春”そう、まさに“セイシュン”時代に、自分の顔ど真ん中にできた、にっくき突起物をそうやって潰した過去がよみがえったりなんかする・・・目を細めて懐かしむ図。
こんなにも医学が進歩したここ数年でも、そんな凄まじいとり方をしたらしいのだ。
しかし、最近では取る2時間前にテープ式の麻酔を貼り、感覚を麻痺させて取るという画期的な処理方法に進歩したらしい
だが、残念ながら完璧に痛みを感じないわけではなく、
多少なりとも痛いらしいというのだ。
その
多少って・・・・・・どのくらい??
こ、こわいっ!!ガクガク
娘以上にビビリながら処置室に入る。
すでにワタシの心臓は口から飛び出そうだ。
当の本人は、壁に貼ってあるアンパンマンポスターを見てニタニタしている。
そして、処置は始まった。
ケタタマシイ叫び声と、先生の淡々とした「はい、ひとつ。はい、ふたつ」というカウントが部屋に響く。
麻酔って・・・ホントに効いているんだろーか・・
一抹の不安を抱えながら処置を終えたが、YUIさんのその箇所は本当に可哀想なものだった。
ワンワン泣く娘を抱えお会計を済ませていると、受付の綺麗なお姉さんがキャラクターシールをくれた。
貰ったとたん、ピタッと泣き声が止まる。
・・・・・・・・・・・。
そっからは、ず~とご機嫌だ。
行って良かった。
これで、来週から皆とプールに入れる♪
お会計でシールをくれる病院はポイント高い!
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さー、次は長女だ!!
数がYUIの倍なんすけど・・・
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