抹茶スイーツと意味不明な言葉。

misato

2009年04月06日 22:47

丸美屋さんの“今日の贅沢スイーツ”シリーズ。

5種類ほど発売されているのだが、ワタシはこの“香る抹茶 黒蜜つき”を買ってみた。


牛乳と混ぜて器に入れ1時間ほど冷やせば食べられるという、お手軽かつぷち★贅沢を味わえちゃうスイーツでございます。

食感は和製フルーチェと言ったところだろうか。

他の味も食べてみたくなっちゃった♪


こんな簡単にできるなら、今日は和風・明日はアジアン・明後日は洋風と趣を変えていくのもいいでしょう。
は?毎日食べる気?




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よく、仕事で会議に出席させてもらうことがある。


午後一番とか、19時から始まる会議が多い。

こういう時間に始まる会議は、何が困るって・・・・・・・


そう・・・・・・・


ワタシのもとに夢の国から妖精が舞い降りてきてしまうのがひじょーーーーーーに困る!!





いや、緊張感が足りんっ!と言われればそれまでのことなのだが。



少人数で行う会議はもちろんそんな妖精など受け付けない。

・・が!!
大人数だと妖精たちが、ワタシの頭上をヒラヒラふわふわ飛び回っている。

ちょっと油断しようものなら、たちまちワタシは妖精に連れられてあちらの世界へ夢飛行だ。



しかし、ワタシだって大人。
昔なら、白目になったり大船を漕いだりしていた。
あるいは、へーんな夢をみて、びくっと起きるソレに自らが驚き一人慌てふためき、周りを挙動不審にきょろきょろ見回したりしたものだ。(が、目は明らかに真っ赤だ)
それが、今では半目になりながらも、鉛筆を走らせるという技を習得したのだ。



これなら、絶対、絶対、ぜーーーっったい、寝ているなんてわからないだろう!(・・と信じたい)








と、偉そうに書いたものの、その技を使って書いた文字は、後で読もうと思ってもとても読めれるものではないのが事実。
みみずが這った字とはまさにこのこと。
文末はかならず、か弱い筆跡になり、ここで息絶えたことを表している。



先日も会議に出席したワタシは、案の定妖精たちに導かれるままにこちらとあちらの世界を行ったり来たりしていた。

しかし、しっかり鉛筆は資料に向かって書き書きしている。
自分でも何を書いているのかわからないのだが、何かを書かなきゃいけない!と脳からの指令に従ってとりあえず書いていた。





で、会議終了後、改めてその文字をみてみた。








そこにはハッキリ・・・・・・・・











77ヶ所台風不測








の文字がっ!



台風が77ヶ所で発生したのか。めっちゃ多すぎ!気象庁もびっくりだ。
その割に不測って・・・・・・・・??


そもそも会議には台風のたの字も出てきていない。






・・・・・・・・・・・・・。





そーゆーことってあるよね・・・・・。










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