胃袋に消えるアップルパイ。

misato

2009年03月06日 12:39

友達から急にメールがきて、ランチのお誘い!

乗った♪


楽しみだなぁ~。彼女とは久しぶりだから聞きたい話もてんこ盛り!

そんな彼女のために、こちらを焼いてみた。



簡単☆アップルパイ。


今回は、ちょっとリッチにグラニュー糖もたっぷりと。そして、ちぎったバターもところどころにおいて焼いたから、そのお味はなかなかのもんじゃなかろうかと自己満していた。

そんでぇ~、これが冷めたらぁ~、この袋に入れてぇ~、このシールを貼ってぇ~、このリボンをしてぇ~とあれこれと想像を巡らしていたワタシの横で、携帯の点滅に気づく。


あぁ、ランチの件かな~と思って見ると・・・


『ごめん、風邪ひいたっぽい・・。ランチ、キャンセルで。延期してぇぇぇ』とのメールが。




チーーーーーン・・。


メール着信時間をみると、アップルパイを作るずーーーーと前。

なぜ、作る前に携帯を見ないんだ、ワタシっ!!
馬鹿 馬鹿 馬鹿っ!!




・・・・・しょうがない、自分で食べるか・・・。
と言いながら、微笑を浮かべてるのはなぜか。



結局、夜中だっていうのに、3分の2を平らげてしまう。
馬鹿 馬鹿 馬鹿っ!!
微笑から一気に興醒めだ。




・・日々、こんなことの繰り返しだ。







ところで、昨日、娘のために作ったお弁当。

オットが、「わーーい、オッ●イ弁当だぁーー!」と喜んでいた。

アホか!
君のおつむは、低学年レベルだっ!!


もし、●ッパイ弁当ならば、あのハムの部分は・・・・・・ホニャララ(ボカシます・・汗)
じゃ、あの海苔はなんなんだっ! 





毛かっ!!



オットもオットならワタシもワタシだ・・。


そんなオ●パイ弁当を見たい方はコチラ。


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