お茶を飲む器って??

misato

2009年01月06日 22:58

この日のランチは、気心知れた男性とのランチ。

選んだお店は、ワタシの独断と偏見で【路草】さんだ。
男性とのお食事で、食べ放題ランチをチョイスするワタシってどうだんだろうか?

いくら気心知れた男性とは言っても、もしかしたら☆#Эл■ってこともなきにしもあらずだ。
(と、一人又妄想族が始まるが、向こうが御免だと思う)





この日は、焼肉定食だったので、ワタシの胃袋も男性仕様と化す。

男性とのランチでは、男性仕様に。
女性とのランチでは、女性仕様に。

全くもって、変幻自在な胃袋。
男性とのランチこそ、女性仕様にした方がいいに決まってる。



少しでも、女性らしいワタシをアピールしようと、お茶を彼の分まで用意してあげる。

ここはセルフサービスなので、お茶も自分で用意する。

食器が並べられているところに取りにいくが、お茶を入れる器がない。



ママさんに「すみませ~ん、急須を2つくださ~い。」と声をかける。


ちょっと、聞こえないようだ。


「すみませ~~ん、急須ふた~つくださ~~い。」


「え??」


「急須。急須をふたつ欲しいんですけど・・・。お茶入れたいんですけど。」

「急須を二つですか?? お湯のみのこと???」






かーーーーーーーーーーーー


はずっ!!!


急須って!!!急須ってっば!!!


コレよね??


ワタシが欲しいのはコッチさっ!!


そうですとも、お湯のみですってば!!


急須なら目の前にありますってばよ・・。

「すみません・・・・・。そうです・・、お湯のみです・・・。」



急須とお湯のみ、間違い易いってぇ~~!!!
エレベーターとエスカレーターなんて、区別つかなくね???




こんな間違いにめげず、彼と一緒にご飯モリモリお替りしたわさ。
こんなんで、☆#Эл■ってことになるわけないってね。



ご馳走さまでした。



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